「第1回 日本物流大賞」において「事業者間連携賞」を受賞
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2026.07.07
一般社団法人 日本物流団体連合会が主催する「第1回 日本物流大賞」において、当社、豊島株式会社、株式会社ヤギ、関光ロジNEXT株式会社、および東京九州フェリー株式会社の5社共同による取り組みが認められ、「事業者間連携賞」を受賞いたしました。2026年6月29日に表彰式が行われましたのでお知らせいたします。

■ 受賞テーマ
「3商社連携による輸入貨物の海上モーダルシフトを活用した共同輸送」
■ 取り組みの概要と受賞ポイント
これまで下関港に輸入された後、関東へ個別にトラック輸送されていた荷主3社(商社)の貨物を、共同輸送および海上モーダルシフトへと転換した取り組みです。
競合関係にある3社が「物流は協調領域」と捉え、事業者間で連携した共同輸送スキームを構築いたしました。
下関港のコンパクトな港湾特性を活かし、共通の納品先と貨物集約によって、トレーラー単位で安定した貨物量を確保し、海上モーダルシフトを成立させました。さらに、新門司港から深夜(23時55分)に出航するフェリーを活用することで、通関当日の乗船を可能とする実務的な運用設計を実現。CO₂排出量やドライバーの運転時間の大幅な削減にもつながり、事業者間連携のモデルケースとして高く評価されました。
当社は今後も、持続可能なサプライチェーンの構築に向け、環境負荷の低減や物流課題の解決に積極的に取り組んでまいります。
